🎌【花園神社・酉の市へ】今年も熊手を頂いてきました。
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2025/11/24
ブログ
今年も、新宿・花園神社の酉の市へ行ってきました。
年に一度、いや正確には「一の酉・二の酉・三の酉」と複数回ある中で、そのどれかには必ず足を運ぶようにしています。
境内に近づくにつれて聞こえる威勢のいい掛け声、
ずらりと並ぶ熊手屋の灯り、
そして、長い長い参拝の列。
「今年もこの季節が来たな」と、自然と背筋が伸びる瞬間です。
🍀 熊手は“縁と福をかき集める”道具
熊手は、ただの縁起物ではありません。
商売繁盛、家内安全、事業の発展、人とのご縁。
一年を通してかき集めた福を、さらに大きくしていくための象徴です。
毎年熊手を買い替えるのは、
「昨年より成長しました」という報告であり、
「今年もさらに挑戦します」という決意の表明でもあります。
熊手屋さんが最後にしてくれる手締めの音が、
まるで心に火を入れてくれるようで、
そのとき初めて「今年も頑張るぞ」と腹の底から思えるのです。
🧭 商売は“在り方”がすべて
酉の市に来ると、改めて感じます。
商売は技術よりも、戦略よりも、
「どう在るか」 がすべてだということ。
どんな仕事をしているかよりも、
どんな姿勢で人に向き合っているか。
どれだけ誠実に、どれだけ真っ直ぐに、
誰かの役に立ちたいと思っているか。
不動産業も同じです。
物件を扱う仕事ではありますが、本質は “人の人生を扱う仕事”。
売却の背景には必ずストーリーがあり、
購入の背後には必ず人生の転機があります。
その節目に立ち会い、
お客様の思いを汲み取り、
後悔のない選択へ導けるかどうか。
それはすべて、不動産会社の「在り方」に左右されます。
熊手の前に立つと、
その初心をもう一度思い出すことができるのです。